今回のE-2の難易度がおかしい。正確に言うとE-2の戦力ゲージの難易度がおかしい。
ガンダムで例えると
サイド7を脱出し地球に降りたホワイトベースにガルマがザンジバルに乗ってゲルググを引き連れて襲ってくる感じ。
もうね、リュウさんだけじゃなくてハヤトも戦死するどころか、ジオンが圧勝するレベルの異常事態。
現在E-3丙をクリアした地点にいますが、圧倒的にE-2丙の方が難しかった。E-3は連合艦隊で手札が多い分、対策が取りやすい。E-1甲はいつも通り準備運動でしたね。
現状E-2の攻略法は
僕のオススメは3の軽空母入ルート
N(横)→O1→O2→O3(輪)→P3(警)→Q3(輪)→R(輪)→H(警)→T(警)
軽空、戦艦、駆逐、軽巡、駆逐、駆逐の順番で配置。
戦艦は大和、軽巡は矢矧、最後の駆逐は涼月を推奨します。
このルート理由は
1,2だとボスに制空権を握られる上、道中の直掩機を出さないと撤退のリスクが大きい。
4は道中の安定性が高いが消耗した状態でTマスのル級と殴り合いをしなければならない。ここで大破が出ると資源より消費した時間が精神的にくる。
3は道中の空襲は軽空母でカバーしTマスを含む道中は警戒陣で切り抜けます。
基地航空隊は陸攻4をTマスに、陸戦2、陸攻2をボスマスに送ることで最大の脅威ル級を黙らせる確率を上げ、ボスでの制空拮抗を狙います。警戒陣でも2番目に配置した大和は勿論、4番目に配置した矢矧もル級を連撃で撃沈できる火力(強力済3号砲×2)を持ちます。
駆逐には強化済秋月砲を2門装備、軽空母はF4Uなど装備し置物を避けボス戦での露払いをしてもらいます。
秋月型の対空カットインは非常に強力ですが、発動しなかった場合のリスクを考え、他の駆逐1隻にもカットインを担当してもらいました。残念ながら秋月型のカットインの発動優先度が低いため弱いカットイン連発になることが多いですが、何も発動しないよりマシと考えました。
ボスは丙の場合、ラストでもボス随伴がヌ級2+イ級2の編成があることを確認しています。それを引ければラッキーでしょう。なお、僕はラッキー編成を打ち漏らし通常編成時に撃破したもよう。
ここE-2を丙でクリアする提督は恐らく以降のステージも丙または丁で挑むことになると思うので、出し惜しみしないことが重要かもしれません。
僕は
E-1甲:難易度が低い割に報酬が良い
E-2丙:カタパルトは欲しい
E-3丙:烈風は欲しい
E-4丁:レーダーは既に2つ持っている。フレッチャー級は丙だとS勝利限定の噂
E-5丙:夜戦戦闘機は欲しい
これで行きます。時間がないのが悪いんじゃ…