AC6 chapter1クリア感想

 バルテウスはここにいちゃダメな子。

 10年振りのAC、最悪のデバフ『老化』を受けつつも戦う傭兵Uluti

 最初のボス、武装ヘリはブレードを使うことで容易にクリアできました。その後、チュートリアル的なトレーニングモードが実装それるのはどうかと思いますが、今作はチェックポイント方式でボス戦のトライアンドエラーがやりやすくなっているため、初心者でも安心です。

 ただ、雑魚でもやたら高火力の敵がいるため、常に集中する必要があります。これが老化した脳と目にくるのです。ボス戦では予備動作が分かっていても避けれなかったり、そもそも、予備動作に気づけなかったり。そんで肩は凝るし、目はチカチカしてくるし。

 まあ、問題はchapter1のラスボス、バルテウスですよ。

 高火力+バリアという強ボス。ただでさえ、強いのに残りAP50%以下で炎を使った攻撃が追加され、ステージ上を暴れまわります。

 

 そんなバルテウスにウルチは連敗。

 明らかに疲れの影響もあるのでコーヒーブレイクを挟んで再戦し撃破。

 最初期のショップに売っていた中量二脚でパルスガンとショットガン、背中にミサイル積んでひたすら張り付いて武器を連射します。意識は機体操作に注力して、武器は最適距離になったら脳死発射。敵に張り付くのがポイント。

 

戦い方

 開幕はアサルトブーストでミサイルを躱しつつ急接近。この敵のミサイル発射は動きが止まるため大チャンスです。ミサイルはアサルトブーストとクイックブーストを使い回避します。

 相手の榴弾は発射前に警報がなりますが、地上にいると回避しきれない事が多いため、出来る限り空中にいるようにすれば、そうそう当たりません。

 後はパルスガンでバリアを破壊し、ショットガンとミサイルを加え、やられる前にやるだけです。

 事前にアリーナを進めておけば、アサルトアーマーなど

 

 それにしても、このバルテウスは強いです。たぶん、ここで匙を投げるプレイヤーが続出するのではないでしょうか。